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雪どけ後の瓦の破損にお困りではないですか?

雪どけ後、瓦が破損していることに気づいたり、雪どけによる雨漏りが発生したりなど

この時期は多くのご相談を弊社にも頂きます。

 

積雪による主な破損事例としては、以下があります。

 

【破損事例】

①2階からの落雪により1階の屋根瓦が破損

②雪の重みで屋根が曲がる

 支える部分が劣化して雪の重みに耐えきれなくなってしまいます。

③雨どいのゆがみ

 積雪により雨どいのゆがみが起こります。

④凍害

 雪が溶けて屋根材が水を含み、気温が下がるにつれ氷に変わり、暖かくなると水に戻るということを繰り返して、屋根材が氷に引っ張られて壊れてしまうことです。

 

また、雪による瓦の破損で雨漏りなども起こる場合があります。

それらを放置しておくと、雨水は住宅の木材など腐食し、金属部分もサビて腐食が進みます。

家全体の湿度は高まり、カビやシロアリの発生につながることもあります。

このような、二次被害を生まないためにも早めに修理・修繕を行うことをお勧めいたします。

 

そして、雪による瓦の破損は火災保険適用となる場合もあります!

自然災害であることを証明する写真などが必要ですが、屋根まで登れない。。。といった方もご安心ください!

弊社では、ドローンによる撮影も可能ですので、このようなことでお困りの方もぜひご相談ください。

 

現地調査や保険適用の見積もり作成など、弊社では無料で行っております。

お気軽にお問合せ・ご相談ください。

 

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