瓦屋根の特徴・防災瓦とは

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瓦屋根の特徴

瓦屋根には、経済性、安全性、快適性の三拍子が揃っています!

経済性

耐久性能 経年劣化で形や大きさが変わることなく安定した能力を発揮
耐候性能 日光、風雨、潮風に長期間さらされてもその性能を維持
省エネ性能 瓦の特性で、お部屋を夏は涼しく、
冬は暖かくし、光熱費を削減
メンテナンス性能 万が一破損した場合などでも一部だけの修繕が可能

安全性

耐震性能 縦横ガッチリ補強された瓦は、地震等での落下事故とも無縁
耐風性能 しっかり施工された瓦は、突風・台風でも盤石
耐衝撃性能 台風時の飛散物からもお住まいを防御

快適性

通気性能 家屋の呼吸を妨げず、常に理想的な住環境を提供
消音性能 雨音を軽減し、大雨の夜でも静粛性を確保
防露性能 外気温を伝えないから温度差を軽減できて結露も防止
景観性 デザインの幅の広さと、瓦屋根独特の圧倒的な存在感

瓦屋根は、これら多くの長所を持っています。そして、瓦屋根の本当の素晴らしさは、そこに住む人にとって、これらの長所がごく当たり前のことに感じられてくるところです。
「素晴らしいことが、当たり前になる。」
そう感じられるようになったそのときこそ、まさに、瓦屋根の良さを実感している瞬間なのです。

地震・台風に確かな強さ” 防災瓦”

株式会社鶴弥 F形防災瓦

耐震性・耐風性に
すぐれたかみ合わせ構造

瓦同士がかみ合わさることで、瓦と瓦をガッチリと固定。そのため、強い風にも安心なすぐれた効果を発揮します。十勝沖地震、阪神大震災の地震においても瓦のズレや損傷などはなく、震度7クラスの地震でも脱落しないことが、(財)建築試験センターに依頼し、(財)住宅基板整備公団にて実施した3次元振動実験にて証明されました。

弊社施工風景

より強く瓦を固定する
ガイドライン工法

垂木を棟金具で野地に固定することで、棟の崩れを防ぎます。冠瓦をパッキン付ステンレスねじで垂木に留め付け、のし瓦もすべて緊結用線で固定し瓦のズレや脱落を防止します。

ガイドライン工法
阪神大震災などの震度7クラスの揺れに耐えられるよう科学的実験により実証された、全瓦工事事業連盟の推奨する耐震工法。
詳しくはこちら>>
株式会社鶴弥 防水実験

すぐれた防水機能

各メーカーによりすぐれた防水設計が瓦に施され、雨水の流れこみを防止し、効率的にスムーズに流れるようになっています。大雨はもちろんのこと、台風にもすぐれた防水機能を発揮します。

耐震性・耐風性を飛躍的にアップさせたガイドライン工法とは

「高品質な瓦」と「優れた施工方法」この二つが揃ってはじめて、安心・快適な瓦屋根ができあがります。酒井瓦工業では、全日本瓦工事業連盟推奨の最新の実験データに基づいた「ガイドライン工法」に沿って瓦屋根の施工を行っています。
メリットは、従来の施工法に比べて耐震性・耐風性が飛躍的にアップしたこと。 耐震実験では、阪神・淡路大震災や、発生が危惧される東海大地震クラスの揺れにも耐えることが証明されました。

ガイドライン工法の特徴

10年間の安心保証 万一、メーカーや施工業者のミスによって欠陥が見つかった場合、「住宅の品質確保の推進等に関する法律」に基づき、保証されます(10年間)。
住宅性能表示制度 住宅の強度や火災時の安全性など、9項目の「住まいの性能」を規定。より安全・安心・快適な住環境を消費者の皆様に提供しています。
厳しい施工基準 「巨大地震に耐えられる」というように「性能」を明確に謳う「ガイドライン工法」には、科学的実験による実証が欠かせません。結果的に施工基準も、従来の何倍も厳しい内容になっています。

瓦の種類

J型

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伝統的な和瓦デザインです。日本古来伝統的に受け継いできた屋根瓦に、明治以降に流入してきた西洋建築の繊細な美しさを取り入れております。
一般住宅はもとより、学校やホテルといった公共施設にも使われています。一般的でよく見かける形で、日本人になじみのある屋根瓦です。

S形

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洋風瓦の代表的な形であるS形は、スペイン瓦(スパニッシュ瓦)を原型としております。
上丸瓦・下丸瓦が分離した2ピースタイプのスペイン瓦に比べ、S形は上丸瓦と下丸瓦が一体となった一枚の瓦で構成されています。
 

F型

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フランス瓦の華やかさを取り入れた平面瓦です。
J形瓦の特徴である山と谷の凹凸をなくした平板状の形が特徴で、すっきりとした西洋感覚のフラットデザインです。

M型

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南欧風の明るい屋根を演出する、V字形の波形をした新しい形の瓦です。デザイン性に優れ、防災機能はもちろん、軽量化をも実現した「軽量防災瓦」です。

Tルーフ(石付板金瓦)

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ガルバリウム鋼板に天然石チップをコーティングした屋根材です。耐食性に優れ、50年の実績と世界80ヶ国以上で愛用されています。 施行が早く、リフォームにも適しているのが特徴です。

酒井瓦工業の施工事例はこちら

素材としての瓦 -建材のオールラウンダー-

瓦は、屋根にだけ使われているわけではありません。
古くから知られたその素材としての素性の良さから、瓦は今ではあらゆる物に使われております。
「壁瓦(かべがわら)」は家屋の門構えや外構に使われ、「敷瓦(しきがわら)」はその門構えから玄関へと来客を癒しとともに誘導し、そして玄関先では瓦と同じ素材で作られた表札がわりの「傘立て」が出迎えます。
強度や耐久性等の実用的な側面もさることながら、時には冷涼さを感じさせ、時には温もりを感じさせることのできる独特の存在感、そして重厚感もまた、瓦を採用することの大きなメリット。
今や瓦は、「建材のオールラウンダー」と言っても過言ではないのです。

  • 「敷瓦」
  • 「敷瓦」
  • 「壁瓦」
  • 「傘立て」

営業エリア

岩手県、宮城県の全エリアで瓦屋根・太陽光発電設備の施工・リフォームを行っています。

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〒029-3101
岩手県一関市花泉町花泉字西鹿野37-1

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